このページでは、日付プラグインを使用して、西暦を和暦に変換する手順を確認できます。
「令和X年M月D日(曜日)」や「RX.M.D」など、様々な表記に変換を行うことが可能です。
できること
西暦を和暦に変換することで、手作業による再入力をなくし、柔軟なデータ管理を実現します。

「今すぐ試す!」をクリックすると kintone のログイン画面が開き、
ログイン後すぐに実際の機能をお試しいただけます。
| 注意事項 ※機能を試す前に必ずご確認ください。 1.機密情報、個人情報、その他不適切な情報を登録しないこと 2.利用者のIPアドレスやそれに基づく行動を環境提供元のパートナーが確認できる権限を持っていること 3.サービス環境に過剰な負荷がかかるような利用を避けること 4.デモ環境の利用開始により上記注意事項に同意したものとみなす |
利用シーン
- 西暦を入力したときに和暦も表示されるようにする
- CSVで取り込んだデータの西暦をまとめて和暦に変換する
必要なアプリ・プラグイン
アプリ
以下のボタンをクリックするとアプリテンプレートがダウンロードできます。
運用中のアプリでも設定が可能です。
今回の設定内容(設定手順)に基づいて、作成したい方はアプリテンプレートをダウンロードしてください。
プラグイン
まだkintoneにプラグインをインストールしていない方は、30日間のお試し申込をしてプラグインをご利用ください。
設定手順
- アプリのフォーム設定で、日付フィールドと変換先の文字列1行フィールドを設定します。
アプリテンプレートを利用する場合は、既に設定済です。

- プラグインの設定画面を開きます。
「日付フィールドから日付変換」のタブを選択して、機能をONにします。

- まず、設定1で「西暦」→「令和X年M月」の変換設定を行います。
基準フィールドと反映先フィールドを選択して、反映先日付形式で「令和X年M月」を選択しましょう。

以上で、「西暦」→「令和X年M月」の変換設定は完了です。 - 同様に、他の変換設定についても設定を行います。
+ボタンで設定を増やして、それぞれの項目で変換の設定を行いましょう。




全ての設定が完了したら、保存ボタンを押して、アプリを更新します。
完成

プラグインのお悩みを解決する3つの方法
30日間無料お試し申込み
CrenaPluginは、自社のkintone環境で『30日間』無料でお試しいただけます。
お試しをご希望の方は、下のボタンををクリックし、『お試し申込フォーム』よりお申し込みください。
ご利用までの流れ

※ 直接お問い合わせの場合は 「contact@create-new-air.com」までご連絡ください。
「こんなの欲しかった!」が見つかる。CrenaPlugin。
CrenaPluginには、業務に合わせて選べる豊富なプラグインが揃っています。
プラグインを一つのメーカーで統一することで、機能の干渉を抑え、安心して組み合わせて使うことが可能です。
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まずは、あなたの環境で“使いやすさ”を体感してください。




