このページでは、自動採番プラグインを使用して、レコードに自動採番を行う手順を確認できます。
商品番号や顧客番号の入力を自動化すれば、入力ミスや入力漏れのトラブルを防止し、業務の効率化を実現します。
できること
レコードを作成した際に、自動で管理番号を入力することができます。
「0001」「0002」が入力されていたので、次は「0003」が自動入力されました。
利用シーン
- 商品の管理番号の入力を自動化する
- 顧客の管理番号の入力を自動化する
必要なアプリ・プラグイン
アプリ
以下のボタンをクリックするとアプリテンプレートがダウンロードできます。
運用中のアプリでも設定が可能です。
今回の設定内容(設定手順)に基づいて、作成したい方はアプリテンプレートをダウンロードしてください。
プラグイン
自動採番プラグイン
まだkintoneにプラグインをインストールしていない方は、30日間のお試し申込をしてプラグインをご利用ください。
設定手順
- アプリのフォーム設定で、自動採番を行う文字列1行フィールドを設定します。
アプリテンプレートを利用する場合は、既に設定済です。

- 設定>APIトークンの画面を開き、APIトークンを設定します。
このとき、レコード閲覧とレコード編集のアクセス権に必ずチェックを入れてください。

- プラグインの設定を行います。
まずは、先ほど生成したAPIトークンをコピー&ペーストして設定します。

- 設定名称を決定したら、自動採番を行う文字列1行フィールドを選択します。
今回は「商品番号」というフィールドを選択しました。

- 次に、ゼロ埋めの設定を行います。
例えば、3に設定すると「001」と採番され、4と設定すると「0001」と採番されます。

設定が完了したら、保存ボタンを押して、アプリを更新します。
完成

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