このページでは、日付プラグインを使用して、年齢を算出する手順を確認できます。
生年月日を基に現在の年齢を自動計算し、ユーザーの年齢を表示します。
できること
年齢を算出することで、手動計算をする手間なく、最新の年齢を表示できるようにします。
入力された生年月日から、最新の年齢を算出しました
利用シーン
- 従業員管理アプリで、生年月日から最新の年齢を算出する
必要なアプリ・プラグイン
アプリ
以下のボタンをクリックするとアプリテンプレートがダウンロードできます。
運用中のアプリでも設定が可能です。
今回の設定内容(設定手順)に基づいて、作成したい方はアプリテンプレートをダウンロードしてください。
プラグイン
日付プラグイン
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設定手順
- アプリのフォーム設定で、生年月日用の日付フィールドと年齢算出用の数値フィールドを設定します。
アプリテンプレートを利用する場合は、既に設定済です。
- プラグインの設定画面を開きます。
「期間算出」のタブを選択して、機能をONにします。
- まず、開始日に生年月日フィールドを設定します。
初日は「含まない」を選択しましょう。
- 次に、終了日の設定で「当日」を選択しましょう。
- 最後に反映先フィールドに年齢フィールドを選択して、表示形式は年数(X)に設定します。
設定が完了したら、保存ボタンを押して、アプリを更新します。
完成
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それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。
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