・レコードを削除したさいレコード番号に欠番が起きるので困っている
弊社は、kintoneで自社商品の管理を行っています。これまでは、レコード番号を商品番号として使用していましたが、レコード番号だと、欠番を埋める方法がなく困っています。そこで、欠番が生じた際にその番号を再利用して、自動で番号を割り当てる方法はありますか?
弊社は、kintoneで自社商品の管理を行っています。これまでは、レコード番号を商品番号として使用していましたが、レコード番号だと、欠番を埋める方法がなく困っています。そこで、欠番が生じた際にその番号を再利用して、自動で番号を割り当てる方法はありますか?
自動採番プラグインを活用することで、レコードの削除に伴う欠番を利用して自動採番することができます。これにより、手入力ではなく、自動で採番が行われるので作業が効率的になります。
下記のヘルプページを参照
2024.01.15
こんにちは、株式会社Crenaです! 今回の記事では、「自動採番プラグイン」を用いて、kintoneのお悩みを解決する方法をご紹介して...
Q. プラグインを簡単に試す方法はありますか?
A.手軽にプラグインを試せるデモ環境を無料で提供しています。様々な活用事例に対応したアプリにプラグインが設定されており、基本的な機能を実際に試すことができます。
▼デモ環境利用申込みはこちら
https://crena-shop.com/kintone/plugin/trial
Q.自分の環境でプラグインを試すにはどうしたらいいですか?
A.プラグイン製品サイトのお試し申込みフォームよりお申し込みいただくと、すべてのプラグインを自分の環境で試すことができます。
▼お試し申込みフォームはこちら
https://crena-shop.com/kintone/plugin/#section-89
Q. どんな料金プランがありますか?
A. オトクなセットプラン、月額プラン、買い切りプランの3つです。詳細についてはプラグイン製品サイトからご確認ください。
▼プラグイン製品サイトはこちら
https://crena-shop.com/kintone/plugin