欠番を考慮して自動採番する|自動採番プラグイン|kintoneプラグイン

お悩み

POINT
・レコードごとに独自の管理番号を割り当てたい
・レコードを削除したさいレコード番号に欠番が起きるので困っている

弊社は、kintoneで自社商品の管理を行っています。これまでは、レコード番号を商品番号として使用していましたが、レコード番号だと、欠番を埋める方法がなく困っています。そこで、欠番が生じた際にその番号を再利用して、自動で番号を割り当てる方法はありますか?

解決策

POINT
・自動採番プラグインを活用することで解決
・レコードの削除しても欠番を埋めるように自動動採番できる
・自動で採番されるため、人為的なミスや漏れを防ぐことができる

自動採番プラグインを活用することで、レコードの削除に伴う欠番を利用して自動採番することができます。これにより、手入力ではなく、自動で採番が行われるので作業が効率的になります。

プラグイン設定方法

下記のヘルプページを参照

 自動採番プラグイン

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