POINT
・レコードごとに独自の管理番号を割り当てたい
・レコードを削除したさいレコード番号に欠番が起きるので困っている
・レコードを削除したさいレコード番号に欠番が起きるので困っている
弊社は、kintoneで自社商品の管理を行っています。これまでは、レコード番号を商品番号として使用していましたが、レコード番号だと、欠番を埋める方法がなく困っています。そこで、欠番が生じた際にその番号を再利用して、自動で番号を割り当てる方法はありますか?
弊社は、kintoneで自社商品の管理を行っています。これまでは、レコード番号を商品番号として使用していましたが、レコード番号だと、欠番を埋める方法がなく困っています。そこで、欠番が生じた際にその番号を再利用して、自動で番号を割り当てる方法はありますか?
自動採番プラグインを活用することで、レコードの削除に伴う欠番を利用して自動採番することができます。これにより、手入力ではなく、自動で採番が行われるので作業が効率的になります。
下記のヘルプページを参照
2024.01.15
こんにちは、株式会社Crenaです! 今回の記事では、「自動採番プラグイン」を用いて、kintoneのお悩みを解決する方法をご紹介して...